テーマ :「日本宗教の源流とギリシャとの対話」
日 時 : 平成 30年11月17日(土)
開始 14:00 ~ 17:00(13:00開場)
会 場 : 高円寺 氷川神社
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-19
(JR高円寺駅南口より徒歩5分)
入場料 : 一般 2,000円
植村 寿一( うえむら じゅいち )慶応大学総合政策学科(開発計画・国際経済)教育助手を経て、国際日本文化研究センター元共同研究員.(社)国際芸術文化アカデミー幹事.神道、キリスト教、イスラーム、ユダヤ、仏教について比較宗教の見地から多角的アプローチを試みる.伊勢流礼法奥伝他、裏千家茶道、剣道、達真空手、心身統一合氣道を嗜む.著作:『日本の近代化とプロテスタンティズム』(教文館).『多様性との対話』(AVACO).『日本宗教の源流とギリシャとの対話』(自費出版).「マグダラのマリアと葵上」・「(試作)新作能ルター」創案・演出.サルジニア世界民族舞踊の祭典に参加・出演.ドイツ楽劇の祭典「保元物語」公演団長(ベルリン芸術大学).欧州国際見本市にて香道演出・出演(国際交流基金、外務省、主催).アメリカジャパンウィーク(ポートランド)「日本歌曲の夕べ」主宰・出演.
主催 : NPO法人にっぽん文明研究所
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