テーマ :『 新井白石も認めた伯家の特別の立場 』

日 時 : 平成 30年 8月18日(土)
開始 14:00 ~ 17:00(13:00開場)

会 場 : 高円寺 氷川神社
〒166-0003 東京都杉並区高円寺南4-44-19
(JR高円寺駅南口より徒歩5分)

入場料 : 一般 2,000円

菅田 正昭(すがた まさあき)  学習院大学法学部 政治学科卒業。専門紙の記者などを経て、昭和49年1月まで青ヶ島村役場職員として在島。その後、財団法人日本離島センター、機関誌『しま』編集委員・企画委員を経て、再び青ヶ島へ渡り、青ヶ島村助役。現在、日本的霊性の根源を求めての、シマ・アマ・オウの音韻を持つコトバとその概念を、民俗学・宗教学・離島問題・社会福祉のクロスオーヴァー的視座から体験的に追求中。著書:『出口王仁三郎の大予言』.『面白いほどよくわかる神道のすべて』.『青ヶ島の神々』他 多数.『しま』を中心に離島に関する200本を越える論文・エッセーを発表。 【ウェブサイト】 菅田正昭のシマ論 でいらほん通信(http://deirahon.com)

主催  : NPO法人にっぽん文明研究所
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